2014年6月2日月曜日

情報源とデジタルアーカイブを少しと

情報源に関しては総合図書館の「情報探索ガイダンス」に行くのが一番良いとは思いますが、自分用の備忘メモも兼ねてまとめてみます。だいぶ偏っています。

東大に所属していて学術情報を探すならまずここ、と言われていました。
最近TREE (UTokyo REsource Explorer)http://tokyo.summon.serialssolutions.com/という電子ジャーナルなどを一括して検索できるところができたようですが、自分ではあまり使いこなせていません。とりあえず名前だけ挙げておきます。

東京大学OPAChttps://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/
東京大学図書館の蔵書検索。検索結果画面の詳細表示で資料に付与されている件名から検索するのが割と楽しいです。自分で思いつくキーワードだけで検索すると、その言葉がタイトルなどに含まれている資料しか出てきませんが、件名検索であれば直接その言葉が含まれていない場合でも同じテーマの資料が見つけられるので便利です。件名がつけられてない資料は出てきませんし、図書館の本棚に行って背表紙を眺めてみた方が使える資料が見つかる場合もありますけど。

国立国会図書館の蔵書検索。

国立国会図書館 リサーチ・ナビ(http://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/
不慣れな分野を調べるときなど、どのような情報源に当たれば良いのかわからない場合に最初のとっかかりとして。

国立国会図書館 リサーチ・ナビ 公共図書館パスファインダーリンク集
都道府県立図書館と政令指定都市立図書館が公開しているパスファインダー(調べ方案内)のリンク集。郷土資料や地域資料など、公共図書館での所蔵をもとに、それらの情報を調べるときにどのような資料に当たれば良いかがわかるので便利かと思います。ビジネス支援サービスの一環として規格や企業などビジネス関連情報の探し方についての情報を提供しているものもあります。

国立国会図書館サーチ(http://iss.ndl.go.jp/
様々な情報源を一括して検索できるところ。
 検索対象データベース一覧(http://iss.ndl.go.jp/information/target/
 デジタルアーカイブなど色々な機関の情報が検索対象となっているようです。

カーリル(https://calil.jp/
全国の図書館の蔵書を横断検索できるところ。

CiNii Bookshttp://ci.nii.ac.jp/books/
大学図書館の本を探すときに。

CiNii Articleshttp://ci.nii.ac.jp/
日本の論文を探すときに。

国立西洋美術館 研究資料センター 学術情報案内
美術分野の文献を探すときに。カタログ・レゾネや一過性資料(エフェメラ)、展覧会、来歴の情報などの調べ方も載っています。
ここで紹介されているものを2つほど取り上げると、

 Art Libraries’ Consortium 美術図書館横断検索http://alc.opac.jp/
 美術館付属の図書室のOPACを横断検索できるサイト。検索対象は、東京国立近代美術館、国立新美術館、東京都現代美術館、横浜美術館、国立西洋美術館、東京都写真美術館、東京国立博物館、江戸東京博物館、神奈川県立近代美術館。美術関係のカタログなどの文献は普通の図書館よりもこのような美術館付属の図書室の方が多く所蔵されている場合があります。開室日や利用条件はそれぞれ異なるので、訪問する際はあらかじめ調べてからが良いでしょう。

 Weltausstellungen im 19. Jahrhundert
 19世紀の万国博覧会に関する資料を検索できるようです。

他にも色々と。オンラインとオフラインの両方の情報源が紹介されています。


法令データ提供システム(http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi
憲法や法律、政令、省令などを調べるときに。

政府統計の総合窓口(http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/eStatTopPortal.do
統計情報を探すときに。

インターネット版『官報』。最近30日分のみアクセス可能です。

カレントアウェアネスで『『インターネットで文献検索』2013年版がプレ公開』http://current.ndl.go.jp/node/23437と紹介されているものですが、
図書・雑誌探索ページ(http://biblioguide.net/index.html
インターネットで文献検索2013年版(http://biblioguide.net/inet2013/
文献の探し方ガイドとしてこういうものがあることも知っておくと便利かと思います。



デジタルアーカイブ関連(2つだけ)

北摂アーカイブス(http://wiki.service-lab.jp/lib_toyonaka/
北摂地域の情報で、写真を主に提供しているアーカイブ。NPO知的資源イニシアティブ編『デジタル文化資源の活用――地域の記憶とアーカイブ』(勉誠出版、2011年)という本の中で紹介されています。

Flickr: The Commonshttps://www.flickr.com/commons/
様々な機関が参加している写真アーカイブ。日本図書館情報学会研究委員会編『図書館・博物館・文書館の連携』(勉誠出版、2010年)という本の中で少し紹介されています。
関連するカレントアウェアネスの記事に『英国図書館がFlickr Commonsで公開した画像コレクションへメタデータ付与するゲームが公開http://current.ndl.go.jp/node/26091というものがあります。

デジタルアーカイブは色々なところで色々な形で行なわれているので、なかなか把握しきれていません。大規模なものや有名なのもありますが、文献の中で紹介されていたものをとりあえず2つだけ。


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